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サックスは初心者ですけど、おっしゃることは激しく共感です。
仰っていること凄く良くわかります。自分の頭の中で鳴っている音を、楽器で出せるかですね。自分コピーというか。
いつも楽しく拝見しています。たけさんが強く強調されている「まず音を頭に浮かべて指を動かせ」は、他で見ないアドバイスです。さて、アドリブについて前々から疑問に思っていることがあります。「ペンタトニックスケールさえできればアドリブはすぐにできる」、だとか「ブルーススケールを理解すればアドリブは簡単」、などといったタイトルをよく目にしますが、それに長年違和感を感じてきました。スケールは、料理に例えれば食材のようなものです。いくら上等な食材を集めたからと言って、美味しい料理が作れるとは限りません。いくらスケールが上手に吹けて、ジャズ理論を完璧にマスターしたとしても、それとアドリブとの間には、深い淵があるように思えます。言語理論と同様、ジャズ理論も、理論が最初にあったのではなくて、色々な人が即興演奏をする中で、それを普遍化しようとする営みの中で編み出されたものだと思います。なので、極言すれば、ジャズ理論など知らずとも、音楽が頭に流れていて、アドリブを自分の音楽の発露として表現できるなら、それでいいのではないかと考えることもあります。冒頭に述べたたけさんの「まず頭に音を!」は、そういう意図があるのか、と勝手に想像しています。私は、多分たけさんより年長です。若い頃からジャズが好きで聴いてきましたが、系統的な勉強はしていません。学生時代にアドリブは挫折しました。しかし、この歳になって、またやってみようかと、アルトサックスを手に取った者です。スケールとアドリブとの距離について、ご意見を拝聴できればと思います。よろしくお願いいたします。
ご視聴ありがとうございます。その辺は、個別にレッスンしていることなんで、ここで説明するのは難しいのですが・・・ご質問の回答のようなことは、今後の動画で配信する予定なので、しばしお待ちを!もっと早くというのであれば、レッスンで・・・(笑)ちなみに9月に2か所で公開クリニックをやる予定ですので、詳細が決まりましたらお知らせしますので、そちらも合わせて宜しくお願い致します。
いつも迅速なお返事ありがとうございます。レッスンに行きたいんですが、田舎在住で、まだ現役なので、なかなか叶いません。公開クリニックに参加するほどの腕ではないので、東京に行く機会でもあれば、御指導を賜りたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。これからの動画、期待しています。
お疲れ様です。〝インプロビゼーション〟(アドリブ)は、ジャズを志すものにとって、永遠の命題ですね。そもそもシステムとしてアドリブを取り入れたからこそジャズがこれだけ発展したとも言えると思います。こう考えてみるのも面白いと思います。たとえば、〝美味しいハンバーグの作り方〟を弁論大会などで人前で話す時、ある人は、・高名なシェフ、あるいは料理研究家のレシピを手に入れて、それを〝一字一句間違いのないように流暢に朗読する〟事に懸命になる。こうした音楽もありますね。また、ある人は、・〝美味しいハンバーグの作り方〟をテーマとしてはいますが、話す時は〝このあいだ行った洋食屋のハンバーグは定食だったけど値段のわりに旨かったよ〟とか、〝オレは牛挽き100%よりも合挽きの方が好きだよ〟とか、〝うちのカミさんのハンバーグは薫り付けにシナモンを使うんだよね〟などと話します。どうでしょう。おっしゃる様に、アドリブというのはあくまで〝自分からの発信〟だと思います。それは〝言葉〟を話すプロセスとよく似ていると思います。なによりも大切なのは、〝伝えたい、話したい気持ち〟があるという事だと思います。それはもちろん〝自分の言葉〟でですね。現実として〝言葉の習得〟にも、複数のプロセスがあると思います。人によって異なるアプローチをとるかもしれませんが、大事なのは〝自分の気持ちを話す事〟であるのは間違いないですね。追伸です。私は楽器が違いますが、〝ドレミ〟はあくまでも〝ドレミ〟として考えて、スケールとして12あると理解していますがそれで良いでしょうか。スケールの練習は厄介ですよね。
ありがとうございます。長くなるので、少しだけ・・・RKさんのおっしゃる考え方が、今まで、言われてきたところだと思います。言葉に例えられるのも、よくあるんですが、では実際どうなってるのか?発信だけじゃなくて、会話になるのか?それは面白いのか?そういうのが聴ける具体的な演奏例は、どれなのか?結局、そういうところを評論家や文化人、教育家も実はそうなんだけど、うやむやにしてきたのか、わからないのか、説明すんのが手間だから?なんにせよ、伝えてこなかったんだと思います。音楽を言葉にするのは・・・とか言うけど、少なくとも楽器をやる方には、それが分かるように説明できなければ、聞く人にも理解されることは、この先も無いでしょうね。ジャズはわかる人にはわかると言っておきながら、実は聞いている人もほとんどわかってないみたいな(笑)追伸については、移動ドの話でしょうか?ちょっと意味がわかりませんでした。すいません。
いつも有益な情報ありがとうございます。一つ質問です。同じ譜面で、#がついても、レファラと読むのでしょうか。よろしくお願いします。
そういうことが起きる可能性は?理論を勉強してみるといいと思います。
ありがとうございます。
サックスは初心者ですけど、おっしゃることは激しく共感です。
仰っていること凄く良くわかります。自分の頭の中で鳴っている音を、楽器で出せるかですね。自分コピーというか。
いつも楽しく拝見しています。たけさんが強く強調されている「まず音を頭に浮かべて指を動かせ」は、他で見ないアドバイスです。さて、アドリブについて前々から疑問に思っていることがあります。「ペンタトニックスケールさえできればアドリブはすぐにできる」、だとか「ブルーススケールを理解すればアドリブは簡単」、などといったタイトルをよく目にしますが、それに長年違和感を感じてきました。スケールは、料理に例えれば食材のようなものです。いくら上等な食材を集めたからと言って、美味しい料理が作れるとは限りません。いくらスケールが上手に吹けて、ジャズ理論を完璧にマスターしたとしても、それとアドリブとの間には、深い淵があるように思えます。言語理論と同様、ジャズ理論も、理論が最初にあったのではなくて、色々な人が即興演奏をする中で、それを普遍化しようとする営みの中で編み出されたものだと思います。なので、極言すれば、ジャズ理論など知らずとも、音楽が頭に流れていて、アドリブを自分の音楽の発露として表現できるなら、それでいいのではないかと考えることもあります。冒頭に述べたたけさんの「まず頭に音を!」は、そういう意図があるのか、と勝手に想像しています。私は、多分たけさんより年長です。若い頃からジャズが好きで聴いてきましたが、系統的な勉強はしていません。学生時代にアドリブは挫折しました。しかし、この歳になって、またやってみようかと、アルトサックスを手に取った者です。スケールとアドリブとの距離について、ご意見を拝聴できればと思います。よろしくお願いいたします。
ご視聴ありがとうございます。
その辺は、個別にレッスンしていることなんで、ここで説明するのは難しいのですが・・・ご質問の回答のようなことは、今後の動画で配信する予定なので、しばしお待ちを!もっと早くというのであれば、レッスンで・・・(笑)
ちなみに9月に2か所で公開クリニックをやる予定ですので、詳細が決まりましたらお知らせしますので、そちらも合わせて宜しくお願い致します。
いつも迅速なお返事ありがとうございます。レッスンに行きたいんですが、田舎在住で、まだ現役なので、なかなか叶いません。公開クリニックに参加するほどの腕ではないので、東京に行く機会でもあれば、御指導を賜りたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。これからの動画、期待しています。
お疲れ様です。
〝インプロビゼーション〟(アドリブ)は、ジャズを志すものにとって、永遠の命題ですね。そもそもシステムとしてアドリブを取り入れたからこそジャズがこれだけ発展したとも言えると思います。
こう考えてみるのも面白いと思います。
たとえば、
〝美味しいハンバーグの作り方〟を弁論大会などで人前で話す時、ある人は、
・高名なシェフ、あるいは料理研究家のレシピを手に入れて、それを〝一字一句間違いのないように流暢に朗読する〟事に懸命になる。
こうした音楽もありますね。
また、ある人は、
・〝美味しいハンバーグの作り方〟をテーマとしてはいますが、話す時は〝このあいだ行った洋食屋のハンバーグは定食だったけど値段のわりに旨かったよ〟とか、〝オレは牛挽き100%よりも合挽きの方が好きだよ〟とか、〝うちのカミさんのハンバーグは薫り付けにシナモンを使うんだよね〟などと話します。
どうでしょう。
おっしゃる様に、アドリブというのはあくまで〝自分からの発信〟だと思います。それは〝言葉〟を話すプロセスとよく似ていると思います。なによりも大切なのは、〝伝えたい、話したい気持ち〟があるという事だと思います。それはもちろん〝自分の言葉〟でですね。
現実として〝言葉の習得〟にも、複数のプロセスがあると思います。人によって異なるアプローチをとるかもしれませんが、大事なのは〝自分の気持ちを話す事〟であるのは間違いないですね。
追伸です。
私は楽器が違いますが、〝ドレミ〟はあくまでも〝ドレミ〟として考えて、スケールとして12あると理解していますがそれで良いでしょうか。スケールの練習は厄介ですよね。
ありがとうございます。
長くなるので、少しだけ・・・
RKさんのおっしゃる考え方が、今まで、言われてきたところだと思います。言葉に例えられるのも、よくあるんですが、では実際どうなってるのか?発信だけじゃなくて、会話になるのか?それは面白いのか?そういうのが聴ける具体的な演奏例は、どれなのか?結局、そういうところを評論家や文化人、教育家も実はそうなんだけど、うやむやにしてきたのか、わからないのか、説明すんのが手間だから?なんにせよ、伝えてこなかったんだと思います。音楽を言葉にするのは・・・とか言うけど、少なくとも楽器をやる方には、それが分かるように説明できなければ、聞く人にも理解されることは、この先も無いでしょうね。ジャズはわかる人にはわかると言っておきながら、実は聞いている人もほとんどわかってないみたいな(笑)
追伸については、移動ドの話でしょうか?ちょっと意味がわかりませんでした。すいません。
いつも有益な情報ありがとうございます。一つ質問です。同じ譜面で、#がついても、レファラと読むのでしょうか。よろしくお願いします。
そういうことが起きる可能性は?
理論を勉強してみるといいと思います。
ありがとうございます。